赤がキーカラーの空間。床→壁→床と切り替えが面白い。
家具が主役なので、床のアクセントは控え目に。
印象的な天井の曲線を意識し、床面も曲線でゾーニング。
リフレッシュスペースはちょっと元気なカラーリングで。
入口から広がる通路にポイントを配置。リラックスして働く空間をイメージ。